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スープジャーにシチューを入れると腐る危険性あり!ご飯は別容器入れよう!夏場におすすめトマトシチューレシピも紹介♪

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スープジャーはお弁当に大活躍ですが、「シチューを入れると腐る?」「爆発するって本当?」「夏でも大丈夫?」など、不安を感じる方も多いはず。

シチューは、スープジャーに入れて持ち運ぶ際、腐る危険性があります。

特に、シチューとご飯を一緒の容器に入れると、食材同士の水分や温度の影響で、腐るリスクが一気に上がるため要注意です。

しかし、ちょっとしたコツで安全に持ち運ぶことができますよ。

本記事では、シチューをスープジャーに入れて安全に持って行く方法をわかりやすく解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

スープジャーにシチューを入れると腐る?

スープジャーは本来、 高温を長くキープすることで菌の増殖を防ぐという仕組みで安全性を保っています。

しかし、シチューはとろみが強く、具材が多く、温度が下がりやすいという特徴があり、スープジャーに入れると腐るリスクが高い料理です。

クリームシチュー・ビーフシチューなど乳製品や油分が多いものは温度が下がりやすく、菌が増えやすくなるよ

特に以下の条件がそろうと、細菌が急増し食中毒につながる危険性が一気に高まります。

とろみがあるため保温力が落ちやすい

シチューは小麦粉・乳製品・デンプンなどでとろみがついているため、 対流(熱が全体に動く流れ)が起きにくい という性質があります。

その結果、外側だけ熱く、中心は温度が足りなかったり、冷めやすかったりします。

冷めやすいということは、30〜50℃の菌が最も増える温度になりやすいということだよ

具材が大きいと中心温度が上がらない

じゃがいも・にんじん・鶏肉など、シチューの具材は比較的大きめになってしまいがちですよね。

この大きさが問題で、中心まで温度がしっかり上がらないと、部分的な低温地帯が発生します。

低温の部分から菌が増えるため、外側が熱くても中心が低温になっていたり、スープジャー投入後、温度が一気に下がるということが起こってしまうのです。

乳製品・肉類は特に腐りやすい食材

シチューには以下のような腐りやすい食材が入っています。

  • 牛乳、生クリーム(乳製品)
  • 牛肉・豚肉などの動物性タンパク質
  • じゃがいも(芽胞菌が残りやすい)

とくに乳製品は菌が増えやすく、腐ると酸っぱい臭い・泡立ちが起きやすいため、スープジャーとの組み合わせは要注意です。

保温が6時間を超えると一気に腐敗が進む

一般的なスープジャーの安全使用時間は、4〜6時間以内です。

特にシチューは温度低下が早いので、朝入れて夜食べるのは完全にNGですし、夏は4時間以内でも危険です。

保温時間を超えると、菌が急増し、酸っぱい・泡立つ・糸を引くなど、明確な腐敗サインが出ます。

 

 

シチューとご飯を一緒に入れても大丈夫?

「ご飯とシチューを一緒に入れたい」という方もおられると思います。

しかし、スープジャーにご飯を一緒に入れるのはおすすめしません。

シチューとご飯を一緒に入れないほうが良い理由

  • ご飯が水分を吸って温度が大きく下がる
  • デンプンが雑菌繁殖を促し、腐りやすい
  • 保温性が落ちて危険ゾーン(30〜50℃)に入りやすい
  • 乳製品とご飯の組み合わせは腐りやすい

 

ご飯は別容器に入れよう

スープジャーに混ぜて入れるのは危険ですが、別容器にすることで安全に食べることができます。

安全な持ち運び方

  • シチュー → スープジャー(熱々・満量・予熱必須)

  • ご飯 → 普通のお弁当箱 / 保温弁当箱どちらでも可

食べる直前に、ご飯にシチューをかけて食べましょう。

これならご飯が温度を奪わず、シチューが腐るのを防ぐことができますよ。

 

 

スープジャーでシチューを持って行くポイント

スープジャーでシチューを入れて持って行くと腐りやすいですが、ちょっとしたポイントを守れば、お昼まで安全に持って行くことができますよ。

ここでは、食中毒を防ぐために守るべき7つのポイントを解説します。

シチューは朝必ずしっかり再加熱してから入れる

前日の残りシチューをそのまま入れるのは危険です。

必ず朝に鍋で十分に沸騰(グツグツ)させ、中心まで90℃以上に加熱しましょう。

理由

  • 一晩冷蔵庫に入れても、菌が完全にゼロになるわけではない
  • 再加熱しても温め直し程度はNG
  • 90〜100℃で沸騰させることで菌数を大幅に減らせる

特に、具材の中心がしっかり熱くなるまで沸騰させることが大切です。

スープジャーを予熱するだけで安全性が上がる

スープジャーはステンレス製で冷たいままでは、入れた瞬間に内容物が一気に温度低下します。

熱湯をジャーに入れて3〜5分予熱しましょう。

中身の温度が長く70℃以上に保たれるため、菌が増えにくいよ

予熱は、シチューのように冷めやすい料理では必須です。

具材は小さめカットして温度むらを防ぐ

大きな野菜や肉は、中心温度が上がりにくく、温度ムラの原因になります。

おすすめの大きさ

  • にんじん・じゃがいも → 1〜1.5cm角
  • 鶏肉・豚肉 → 一口サイズより少し小さめ
  • 具材は柔らかく煮て対流を妨げないようにする

具材が小さいほどスープジャー内の温度低下を防ぎ、腐るリスクを大きく下げられます。

つめる量は満量が安全

スープジャーは満量(規定のラインまで)入れた方が内部の温度が下がりにくく安全です。

  • 空間が大きい→空気が多く温度低下が早い
  • ちょうどの量→高温をキープしやすい

シチューのようなとろみのある料理では、特に満量に近い量の方が腐るのを防ぎやすいです。

入れたらすぐにフタを閉める

スープジャーは熱を逃がさない構造ですが、入れた瞬間にフタを開けたままだと熱が急激に失われます。

スープジャーにシチューを入れたらすぐにふたを閉めましょう。

素早く密閉することで、菌が増え始める温度帯に入るのを防げます。

6時間以上持ち歩かない

スープジャーの保温時間は 4〜6時間が目安です。

朝作って夜食べるのはやめましょう。

早めに食べることが、安全ポイントですよ。

乳製品を使うシチューは特に注意

クリームシチューや牛乳を使ったホワイトソースは、腐るリスクが高いです。

腐りやすい主な理由は、「乳製品は菌が増えやすい」「とろみが強く保温性が落ちる」「表面が冷めやすく温度ムラができやすい」です。

ミルクの量をやや控えめにすることや、具材を小さめにするなどの工夫で安全性が上がりますよ。

 

 

シチューをスープジャーに入れると爆発する?

スープジャー

SNSでスープジャーにシチューを入れて爆発したってあったけど大丈夫かな?

スープジャーにシチューを入れても物理的に爆発することは基本的にありません。

ただし、長時間放置により、腐敗によるガスが発生して破裂に近い現象(フタが飛ぶ・中身が吹き出す)が起こる可能性はゼロではないため注意が必要です。

 

スープジャーにシチューを長時間放置すると爆発する?

スープジャー内のシチューの腐敗が進むとガスが発生し、ふたがポンッと飛ぶ可能性はあります。

シチューのような乳製品・肉・野菜を含む料理は、常温で長時間置くと腐敗が進み、腐敗すると微生物が、炭酸ガス・硫化水素・その他の揮発性物質を発生させます。

これが密閉容器内に蓄積すると、以下の現象が起こることがありますよ。

  • フタを開けた瞬間に、ポンッと飛ぶ
  • 勢いよく中身が吹き出す
  • 開けた際に「プシュー」とガス音がする

これが、爆発したと感じる原因です。

物理的な爆発ではありませんが、開封時に危険を感じるレベルの圧力がかかることはあるため、長時間放置は避けましょう。

危険な状態

  • ふたがパンパンに張っている
  • 開けた瞬間に「プシュー」
  • 酸っぱい匂い
  • 泡立っている
  • 糸を引く、ぬるつく

 

 

シチューが酸っぱい!腐るとどうなる?

シチューが腐ると、酸っぱい、味が変、糸を引くなどの症状が出ることがあります。

少しでも違和感があるときは、食べないようにしましょう。

以下の状態が見られたら、要注意!

  • 酸っぱいニオイ、味
  • ブツブツした泡
  • ヌルつき、糸引き
  • 白い膜や異臭

 

 

夏にスープジャーでシチューは危険?

夏のお弁当

夏(気温25℃以上)はシチューの持ち運びは基本的におすすめしません。

クリームシチューが危険な理由

  • 牛乳・生クリームなどの乳製品が傷みやすい
  • 油分が多く、温度が下がりやすいため菌が増えやすい
  • とろみがあることで内部の温度ムラが起きやすい
  • 具材(じゃがいもなど)が大きいと中心が低温になり腐りやすい
ビーフシチューが危険な理由

  • 牛肉が腐りやすい食材で、菌が増えやすい
  • 油分が多いルウで温度が均一に上がりにくい
  • 具材が大きく、中心まで90℃以上に加熱しにくい
  • 乳製品(バター・ミルク)を使う場合はさらに腐るのが早い

 

夏場におすすめなトマトシチュー

夏場にスープジャーへ入れるなら、トマトベースのシチューレシピがおすすめです。

トマトの酸味(弱い酸性)が雑菌の増殖を抑えやすいため、夏場でも比較的安全性が高いシチューですよ。

材料

  • 鶏むね肉 or ささみ 100g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • にんじん 1/4本
  • セロリ(あれば)少量
  • トマト缶 1/2缶
  • 水 150〜200ml
  • コンソメ 小さじ1
  • オリーブ油 少量
  • 塩こしょう 適量

作り方

1.具材は小さめに1cm角に切る

2.フライパンに油をひき、鶏肉を中火でしっかり焼いて表面に火を通す

3.野菜も加えて強火で2〜3分炒める

4.トマト缶・水・コンソメを入れて“沸騰後5分以上”加熱

5.塩こしょうで味を整えたら再沸騰させて、予熱したスープジャーへ入れる

鶏肉は牛・豚より腐敗リスクが低いよ

お好みで豆類(ミックスビーンズ)やキャベツ、ズッキーニなどを入れるのもおすすめ♪

 

 

まとめ

  • クリームシチューはスープジャーに入れると腐る危険性あり
  • 安全に持ち運ぶために、具材を小さめに切る・しっかり再加熱する・ジャーを丁寧に予熱するなど工夫しよう
  • シチューとご飯を同じ容器に入れると、温度ムラや水分移動が起きて腐るリスクがさらに上昇するため、必ず別容器に分けよう
  • 少しでも酸っぱい・変なニオイなら食べないようにしよう
  • 夏場にクリームシチューやビーフシチューをスープジャーに入れるのは危険
  • 夏場はトマトベースのシチューがおすすめ

スープジャーにシチューを入れる場合、腐るリスクが高いため注意が必要です。

クリームシチュー・ビーフシチューなど乳製品や油分が多いものは温度が下がりやすく、菌が増えやすくなりますよ。

スープジャーに入れる前の再加熱や予熱は大切なのを忘れずに行いましょう!

この記事を参考に、シチューのお弁当を上手に楽しんでくださいね。

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