【PR】

スープジャーにおでんを入れると腐るリスクあり!お弁当に入れるときのコツやジップロックを使うときの注意点を解説

スポンサーリンク
スープジャー
スポンサーリンク

「スープジャーにおでんを入れて持って行くと腐るのか」気になる方も多いのではないでしょうか。

おでんをそのままお弁当に詰めてしまうと、汁気や具材の種類によって腐るリスクが高まります。

スープジャーに入れる場合は、温度が中途半端になってしまうと腐ることがあります。

では、どうすればおでんを安心してお弁当やスープジャーに取り入れられるのでしょうか?

本記事では、おでんをお弁当に入れると腐る原因をはじめ、スープジャーやジップロックを使った持って行き方のコツを詳しく解説します。

また、お弁当向きおでんのリメイクレシピも紹介するので、おでんをお弁当に活用したい方はぜひ参考にしてくださいね♪



スープジャーにおでんを入れると腐る?

おでん

おでんは汁気が多く、大根・こんにゃく・卵など水分を含む具材が中心のため、お弁当に入れると腐りやすいおかずのひとつです。

特に常温で数時間放置すると菌が繁殖しやすく、夏場や室内が暖かい環境では午前中のうちに傷む可能性もあります。

スープジャーに入れて持って行きたいんだけど、腐るかな?

スープジャーにおでんを入れて持って行く場合、温度管理を間違えると腐ることもあります。

スープジャーは保温が目的だが、適正温度(60℃以上)を維持できないと菌が最も繁殖しやすい40~50℃の危険温度帯に入ることがある

スープジャーに入れるなら、先に予熱しておいて熱々のおでんを入れると、腐るリスクを下げられますよ。

次項で詳しく解説します。

 

 

スープジャーでおでんを安全に持って行こう

スープジャー

スープジャーを使えば、おでんを温かいままお昼に食べられるメリットがあります。

ただし、スープジャーに詰める際は「熱湯で容器を温めてから」「具材を熱々の状態で入れる」という点がポイントです。

半日以上の長時間保存は避けましょう。

それでは、順に解説していきます。

スープジャーを事前に予熱する

お湯を入れて5分ほど蓋を閉めておき、容器を温めておきましょう。

こうすることで保温力が長持ちし、菌の繁殖を抑えることができます。

おでんは必ず再加熱してから入れる

おでんを鍋でしっかり沸騰させ、具材の中心まで熱々にしてからスープジャーに移しましょう。

ぬるい状態で入れると、菌が繁殖しやすい「危険温度帯(10~60℃)」に長時間とどまってしまいます。

汁気と具材のバランスを調整する

スープジャーに詰めるときは、汁7割・具材3割程度が目安です。

汁が多いほど保温性が高まるので、固形だけをギュウギュウに入れないようにしましょう。

腐りやすい具材は避ける

卵・大根・はんぺんなどはスープジャーに長時間入れておくと傷みやすいため控えましょう。

代わりに、ちくわ・さつま揚げ・こんにゃく・ウインナーなどがおすすめです。

半日以上の保存はNG

スープジャーは「数時間温かく食べられる」容器であり、保存容器ではありません。

朝詰めたらお昼までには食べ切りましょう。

 

 

お弁当のおでんが腐る原因3つ

おでんをお弁当に入れるとなぜ腐るのか、原因についても調べてみました。

主に3つ考えられます。

水分の多さ

おでんの具材や出汁には水分が多く含まれ、雑菌が繁殖しやすい環境になります。

低温管理の難しさ

お弁当に入れると保冷が不十分になりやすく、気温が20℃を超えると菌が急激に増えます。

具材によるリスク差

特に大根や卵は水分やタンパク質が多いため傷みやすい一方、練り物やちくわは比較的持ちが良い傾向があります。

そのため「朝に煮て熱々をそのまま詰める」「冷めるまで放置してから詰める」などの方法では、かえって菌が繁殖するリスクが高まります。

お弁当に入れる場合は、完全に加熱 しっかり冷ます 汁気を切る 保冷剤で管理という手順が必須

また、夏場はおでん弁当は避け、冬など気温が低い季節に短時間だけ持ち運ぶ方が安全です。

 

おでんのお弁当の安全な持って行き方

おでんは水分や出汁を多く含むため、そのまま弁当に詰めると腐敗や汁漏れのリスクが高い食材です。

ですが、いくつかの工夫をすれば安全に持ち運ぶことができますよ。

しっかり再加熱してから詰める

朝におでんを弁当に入れる場合は、一度しっかり沸騰させるまで再加熱しましょう。

特に大根や卵など中まで温まりにくい具材は要注意!

菌を減らすためには「中心まで熱を通す」ことが重要ですよ。

汁気をしっかり切る

おでんの出汁は菌の温床になりやすく、汁漏れの原因にもなります。

お弁当に詰めるときはキッチンペーパーやザルを使って水分を切り、具材だけを持って行くのがおすすめです。

出汁を一緒に楽しみたい場合は、スープジャーに別で入れましょう。

冷ましてから詰める

熱々のまま弁当箱に入れると、蓋を閉めたときに蒸気がこもり、細菌が繁殖しやすい状態になります。

粗熱を取ってから、しっかり冷まして詰めることが大切です。

保冷剤と保冷バッグを活用する

特に春~秋は必須です。

おでんは温度管理がポイントなので、保冷剤を弁当箱の上下に入れ、保冷バッグで包むと安心ですよ。

冬でも暖房の効いた部屋や車内は高温になるため、油断せず保冷対策をしましょう。

腐りにくい具材を選ぶ

大根や卵は、水分が多く腐りやすいため避けるのが無難です。

代わりに練り物(ちくわ、さつま揚げ)、厚揚げ、ウインナーなどの具材がお弁当に向いていますよ。

食べるのは当日中に

おでん弁当は保存性が低いため、翌日まで持ち越すのは危険です。

必ずその日のうちに食べ切るようにしましょう。

 

お弁当に入れても比較的安全なおでんの具材

お弁当に向いているのは、水分が少なく、加熱で殺菌効果が期待でき、比較的腐りにくい具材です。

練り物(ちくわ、かまぼこなど)
練り物は比較的傷みにくいですが、表面の水分はしっかり拭き取りましょう。
厚揚げ・がんもどき

水分を多く吸っていたりするため、汁気を切りましょう。

ウインナー・ソーセージ

ウインナーやソーセージは加工品で保存性が高めです。

こんにゃく

こんにゃくは水分は多いのですが、腐りにくい食材です。

ただし出汁を吸ったまま放置すると菌が繁殖しやすいので、しっかり煮直して汁を切ることが必須です。

昆布
昆布は煮汁の塩分や旨味がしっかりと染み込むため、他の具材よりも高い保存性を保ちます。

 

お弁当に入れるのを控えた方が良い具材

お弁当に不向きな具材もあるので要注意です。

以下の具材は腐りやすい・臭いが出やすい・食感が落ちやすいため、お弁当に入れるのは控えたほうが良いでしょう。

大根

大根は水分が多く菌が繁殖しやすい具材です。

時間が経つと臭いも強くなりやすいですよ。

卵はタンパク質+水分で傷みやすい具材です。

おでん卵は味が染みている分、菌が増えると危険性が高いです。

はんぺん

はんぺんは空気を多く含んでいるため、傷みやすく食感も劣化しやすい具材です。

もち巾着

もちは水分を吸いやすく傷みやすいです。

じゃがいも

じゃがいもはデンプン質が多く傷みやすい具材です。

煮崩れも起きやすいので、お弁当には不向きです。

 

おでんをリメイクしてお弁当に入れよう

料理 レシピ

おでんをそのまま弁当に入れると腐る心配や汁漏れのリスクがありますが、リメイクすれば安心して美味しく食べられます。

余ったおでんをお弁当向けにアレンジできる、おすすめレシピを3つご紹介します。

おでんの具材で炊き込みご飯

おでんの大根やこんにゃく、練り物を小さく切ってご飯と一緒に炊くだけです。

おでん出汁を加えれば、旨みたっぷりの炊き込みご飯になりますよ。

おでん卵と練り物の卵焼き

余ったおでんの卵やちくわを細かく刻み、卵液に混ぜて卵焼きにします。

おでんの旨みが染みた具材が加わり、冷めても美味しいおかずになりますよ。

お弁当の彩りにもぴったり♪

おでんのから揚げ風アレンジ

厚揚げやこんにゃく、ちくわなどを一口大に切り、片栗粉をまぶして揚げ焼きにします。

味が染みているので下味不要で、冷めても香ばしく食べられますよ。

 



おでんをジップロックで持って行くときのコツ

おでんをジップロックに入れて持ち運ぶのは便利ですが、汁漏れのリスクがあります。

必ず「汁気を切った具材だけ」をジップロックに入れるようにしましょう。

どうしても汁を持って行きたい場合は、スープジャーと併用するのがおすすめです。

汁ごと入れるのは避ける

ジップロックは完全密閉ではないため、出汁を入れると汁漏れの危険があります。

おでんをジップロックで持ち運ぶ場合は、具材だけを入れ、汁は別容器やスープジャーに入れるのがおすすめです。

冷ましてから入れる

熱いままジップロックに入れると蒸気がこもり、菌が繁殖しやすい状態になります。

粗熱をしっかり取ってから詰めるようにしましょう。

腐りやすい具材は避ける

ジップロック保存でも、大根・卵・はんぺん・じゃがいもなどは傷みやすいのでお弁当用には不向きです。

持ち運ぶ際は比較的安全な具材を選びましょう。

保冷バッグと併用する

ジップロックに入れたおでんは温度変化に弱いため、必ず保冷剤+保冷バッグとセットで持ち運ぶことが大切です。

特に夏場や長時間移動のときは必須です。

 

 

冬におでんをお弁当にするときの注意点

お弁当

「冬は気温が低いからおでんをお弁当に入れても大丈夫」と思う方も多いですが、実は油断は禁物です。

暖房の効いた室内や車内では気温が高くなり、菌が繁殖しやすい環境になることもあります。

冬におでんをお弁当にする際は、以下のポイントを押さえましょう。

暖房環境に注意する

オフィスや教室など暖かい場所では、お弁当の温度が上がりやすく、冬でも腐るリスクがあります。

特に車内放置は危険です。

再加熱は必須

冬場でも菌はゼロではないため、必ず朝にしっかり再加熱してから弁当に詰めましょう。

具材の中心まで熱を通すことがポイントです。

保冷剤を忘れない

気温が低い冬でも、保冷剤を使った方が安全です。

暖房で室温が上がったときに備えて、保冷バッグ+保冷剤で温度管理をしましょう。

腐りやすい具材は避ける

冬でも大根や卵、はんぺんなどは腐りやすい具材です。

弁当に入れるときは避け、代わりにちくわ・さつま揚げ・厚揚げなどを選びましょう。

食べるのは当日中に

冬だからといって「翌日まで大丈夫」とはなりません。

おでん弁当は必ず当日中に食べ切りましょう。



まとめ

まとめ

  • おでんは汁気が多く、水分を含む具材が中心のため、お弁当に入れると腐るリスクはある
  • お弁当に入れる場合は、しっかり加熱して冷まし、汁気を切ってから詰めよう
  • 保冷剤と保冷バッグも活用しよう
  • お弁当に入れるときは、腐りにくい具材を選ぼう
  • 大根や卵、はんぺん、もち巾着は控えたほうが良い
  • スープジャーでおでんを持って行く場合は、再加熱して熱い状態で入れよう
  • ジップロックで持って行く場合は、汁気を切った具材だけにしよう

おでんをお弁当に入れるのは工夫次第で可能ですが、腐るリスクがあるので注意が必要です。

スープジャーやジップロックをうまく活用し、冬場や短時間の持ち運びで取り入れるのが安心です。

さらにリメイクレシピを使えば、より安全で美味しいお弁当にできます。



コメント

advanced-floating-content-close-btn